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新人チーム(U-11) スタッフ決定
第42回 栃木県少年サッカー選手権大会終了後に、トップチームから戻る5年生が中心となって始動する、新人チーム(U-11)のスタッフ体制が決定しました。
【新人チームスタッフ】
◆代表:須藤 幸希≪JFA公認C級コーチ≫
◆監督:田辺 剛≪JFA公認D級コーチ≫
◆コーチ:小仁所 誠≪JFA公認D級コーチ≫
◆コーチ:星野 友和(※GKコーチ兼任)≪JFA公認D級コーチ≫
◆コーチ:谷田部 良知≪JFA公認D級コーチ≫
県選手権の影響でチーム作りは遅れていますが、現トップチームに続き、まずは第31回 栃木県少年サッカー新人大会の県大会出場権を獲得できるよう、頑張りましょう!。
【新人チームスタッフ】
◆代表:須藤 幸希≪JFA公認C級コーチ≫
◆監督:田辺 剛≪JFA公認D級コーチ≫
◆コーチ:小仁所 誠≪JFA公認D級コーチ≫
◆コーチ:星野 友和(※GKコーチ兼任)≪JFA公認D級コーチ≫
◆コーチ:谷田部 良知≪JFA公認D級コーチ≫
県選手権の影響でチーム作りは遅れていますが、現トップチームに続き、まずは第31回 栃木県少年サッカー新人大会の県大会出場権を獲得できるよう、頑張りましょう!。
新コーチングスタッフ就任
11月より、小山羽川サッカークラブ・U-11(5年)チームに新コーチングスタッフが就任されますので、ご紹介いたします。
〈スタッフ名〉
小仁所 誠(こにしょ まこと)
〈主な選手歴〉
宇都宮学園(第65回全国高校サッカー選手権大会・ベスト8)
※第65回・準々決勝(vs室蘭大谷)のPK戦(14PK15)は、高校サッカー史上に残る壮絶な激闘として、今なおサッカーファンに語り継がれています。


〈指導歴〉
2004-2009 小山羽川サッカークラブ
〈資格〉
JFA公認D級ライセンス
2009年以来の小山羽川サッカークラブへの復帰となりました。
新しい風を吹き込んでいただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
〈スタッフ名〉
小仁所 誠(こにしょ まこと)
〈主な選手歴〉
宇都宮学園(第65回全国高校サッカー選手権大会・ベスト8)
※第65回・準々決勝(vs室蘭大谷)のPK戦(14PK15)は、高校サッカー史上に残る壮絶な激闘として、今なおサッカーファンに語り継がれています。


〈指導歴〉
2004-2009 小山羽川サッカークラブ
〈資格〉
JFA公認D級ライセンス
2009年以来の小山羽川サッカークラブへの復帰となりました。
新しい風を吹き込んでいただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
栃木県選手権大会に挑む戦士達
『 第41回 栃木県少年サッカー選手権大会 』下都賀予選に挑む18名のトップチームの選手達です。
登録メンバー選考は凄く悩む… 本当に辛い…
本当はみんなを登録メンバーに選出したい…
選ばれた選手達も…
選ばれなかった選手達も…
それが大事な経験になります。
登録メンバーに選ばれた選手達は、入れなかった選手達の為にも、精一杯走り抜いて、闘ってください。
まずは県選手権本大会のシード権をかけた、9月1日から始まる『 下都賀地区予選大会 』に挑みます。
6年生にとっては、いよいよ最後のビッグトーナメントとなります。一致団結して闘うこのチームの応援を皆様よろしくお願いいたします。
ガンバレ!小山羽川サッカークラブ。
★No.1 GK 純輝 (6年)
最後尾から大きな声で仲間を叱咤激励し、数々のピンチも小山羽川のゴールマウスを守ってきた守護神。最後の砦としての意識も格段に上がり、訪れるであろう窮地を救ってくれるはず。また、得意の『レーザービーム』で攻撃の起点にもなる。
★No.2 DF/MF 祥太 (6年)
スピードに乗ったドリブル突破は迫力十分。右サイドバックのみならず、サイドアタッカー、さらにセンターバックもこなすマルチロール。得意とするミドルレンジからのシュートは必見。攻守両面でチームに大きなプラスアルファをもたらしてくれる存在。
★No.3 DF/MF 涼太 (5年)
ハードワークを惜しまない身体を張ったプレイと、仲間を鼓舞する大きな声でセンターラインを支える。足もとの技術にも優れ、ボール奪取してからの展開力に定評がある。長短織り交ぜた効果的なパスを供給し、チャンスを生み出す。
下都賀トレセン。
★No.4 MF 拓海 (5年)
規格外のスピード溢れるパワフルなドリブル突破とキープ力が武器の生粋のサイドアタッカー。強引に割って入るドリブルで局面を打開でき、クロスを供給。また、観客を魅了する豪快なミドルシュートは、時にコーチングスタッフさえも度肝を抜かれる。
下都賀トレセン。
★No.5 DF/MF 優太 (6年)
頼れる我らが小山羽川のキャプテンであり大黒柱。攻守のバランスに秀でたプレイヤーであり、足もとの技術の高さと視野の広さも抜群。優れたテクニックを駆使した正確なフィードや積極果敢なオーバーラップはハイレベル。
下都賀トレセン。
★No.6 MF 拓馬 (5年)
中盤の心臓。旺盛な闘争心と、いつまでも尽きない信じられないほどの抜群のスタミナでピッチを駆け抜けるボランチ。しつこいマークから中盤で相手の攻撃の芽を摘んだかと思えば、センス溢れる華麗なドリブルテクニックで攻撃を仕掛けるなど、攻守の切り替えの早さで中盤の底に君臨。
★No.7 MF 航平 (6年)
圧倒的なポジショニングの良さで中盤に君臨するバランサー。ボール奪取能力に優れ、危険と思われる場面には必ず顔を出し、瞬時に穴を埋めるカバーリングで中盤を支える。バランス感覚に長けており、まさに攻守に欠かす事の出来ない存在。
★No.8 MF/FW 俊之 (6年)
キレ味鋭い変幻自在のドリブル、高度なボールテクニック、正確なキック、その全てを自慢のスピードを織り交ぜながら行うことの出来る、サッカーセンスの塊で、まさに逸材。中盤での組み立てからアタッキングサードでの崩しまで、文字どおりチームを牽引。
栃木県トレセン。
★No.9 FW 優樹 (6年)
相手のボールを全力で追い回し、前線からの守備を献身的におこなってくれる。攻撃では、積極的にゴールを目指す姿がチームメイトに勇気を与える。数々の試合で決勝点を挙げるなど、『本番』での勝負強さには定評がある。恐ろしいほどの早さで日々急激な進化を遂げているシンデレラボーイ。
★No.10 MF 翼 (5年)
華麗なボールタッチ、トリッキーなフェイントを駆使したドリブルと、創造性豊かな広い視野からの多彩なスルーパスで攻撃を司どるトップ下。得意とするノールックパスで得点を演出するだけでなく、自らもゴールを奪う。
栃木県トレセン。
★No.11 FW 一希 (5年)
抜群のスピードでゴール目掛けて突進していくドリブルは相手にとってまさに脅威。また、ポストプレイで攻撃の起点となり、中盤の動きを引き出す。チームナンバーワンのゴール数を叩き出すストライカーであり、さらにチャンスメーカーとしても機能する万能型のフォワード。
★No.12 MF/DF 隼 (5年)
鋭い読みを生かしたインターセプトに定評あり。さらに的確なポジショニングの良さから発揮されるカバーリング能力は、決して教えて出来るものではない天性のもの。また中盤の底から供給するパスにも磨きがかかり、コンダクターとしても威力を発揮。人望も厚く、ソレイユではキャプテンを務める。
★No.13 DF 遼太郎 (5年)
ソレイユの最終ラインを支えて来て、ついにトップチームへ登りつめてきた守備職人。1対1では、しつこく食らいつくディフェンスで相手に仕事をさせず、また奪ったボールを素早く展開するフィード力も見もの。さらに、自慢の驚異のロングスローは、チームの大きな武器となる。
★No.14 MF/DF 魁人 (5年)
積極的に相手陣内へ切れ込んでいく小気味良い鋭いドリブルが魅力の、チームトップレベルのドリブラー。主戦場をサイドに置き、サイドアタッカーとサイドバックをそつなくこなせる選手。繊細な足もとの技術の高さは、日々の努力が生んだもの。
★No.15 GK 光司 (5年)
頭ひとつ抜け出た160センチを越えるチーム最長身の体格を駆使してゴールマウスを死守する小山羽川の大きな壁。Uー11で試合経験を積んで安定感を増しており、今回残念ながら登録メンバーから外れてしまった将太朗と共に、星野ゴールキーパーコーチの指導を受けながら正ゴールキーパー奪取を狙う。
★No.17 MF 達哉 (5年)
まるでフットサルプレイヤーのような足裏を使ったタッチや、美しいダブルタッチを操る高いテクニックを持ち、決して慌てることなく相手を華麗に翻弄してしまう、まさに天才肌の選手。さらに柔らかいタッチで抜群のパスの配球を見せる、司令塔タイプのゲームメイカー。
★No.18 MF 宏晟 (5年)
覚醒時の驚愕のプレイから与えられた称号は『王様』。フィジカルの差など全く関係ないと思わせる軽やかな身のこなし、独特なステップからのドリブル、さらに高いテクニックで相手を翻弄するレフティー。最後の局面でのアイデアを身につけて、さらに大化けしてくれる期待が懸かる。
★No.19 FW 大和 (5年)
ストロングポイントである直線的な力強いドリブル突破からのシュートが威力抜群のストライカー。粗削りなところも魅力で、豪快なゴールだけでなく、泥臭いゴールも奪えるゴールハンター。ソレイユで圧倒的なゴール数を記録し、ついにトップチームへ登り詰めた選手。
登録メンバー選考は凄く悩む… 本当に辛い…
本当はみんなを登録メンバーに選出したい…
選ばれた選手達も…
選ばれなかった選手達も…
それが大事な経験になります。
登録メンバーに選ばれた選手達は、入れなかった選手達の為にも、精一杯走り抜いて、闘ってください。
まずは県選手権本大会のシード権をかけた、9月1日から始まる『 下都賀地区予選大会 』に挑みます。
6年生にとっては、いよいよ最後のビッグトーナメントとなります。一致団結して闘うこのチームの応援を皆様よろしくお願いいたします。
ガンバレ!小山羽川サッカークラブ。
★No.1 GK 純輝 (6年)
最後尾から大きな声で仲間を叱咤激励し、数々のピンチも小山羽川のゴールマウスを守ってきた守護神。最後の砦としての意識も格段に上がり、訪れるであろう窮地を救ってくれるはず。また、得意の『レーザービーム』で攻撃の起点にもなる。
★No.2 DF/MF 祥太 (6年)
スピードに乗ったドリブル突破は迫力十分。右サイドバックのみならず、サイドアタッカー、さらにセンターバックもこなすマルチロール。得意とするミドルレンジからのシュートは必見。攻守両面でチームに大きなプラスアルファをもたらしてくれる存在。
★No.3 DF/MF 涼太 (5年)
ハードワークを惜しまない身体を張ったプレイと、仲間を鼓舞する大きな声でセンターラインを支える。足もとの技術にも優れ、ボール奪取してからの展開力に定評がある。長短織り交ぜた効果的なパスを供給し、チャンスを生み出す。
下都賀トレセン。
★No.4 MF 拓海 (5年)
規格外のスピード溢れるパワフルなドリブル突破とキープ力が武器の生粋のサイドアタッカー。強引に割って入るドリブルで局面を打開でき、クロスを供給。また、観客を魅了する豪快なミドルシュートは、時にコーチングスタッフさえも度肝を抜かれる。
下都賀トレセン。
★No.5 DF/MF 優太 (6年)
頼れる我らが小山羽川のキャプテンであり大黒柱。攻守のバランスに秀でたプレイヤーであり、足もとの技術の高さと視野の広さも抜群。優れたテクニックを駆使した正確なフィードや積極果敢なオーバーラップはハイレベル。
下都賀トレセン。
★No.6 MF 拓馬 (5年)
中盤の心臓。旺盛な闘争心と、いつまでも尽きない信じられないほどの抜群のスタミナでピッチを駆け抜けるボランチ。しつこいマークから中盤で相手の攻撃の芽を摘んだかと思えば、センス溢れる華麗なドリブルテクニックで攻撃を仕掛けるなど、攻守の切り替えの早さで中盤の底に君臨。
★No.7 MF 航平 (6年)
圧倒的なポジショニングの良さで中盤に君臨するバランサー。ボール奪取能力に優れ、危険と思われる場面には必ず顔を出し、瞬時に穴を埋めるカバーリングで中盤を支える。バランス感覚に長けており、まさに攻守に欠かす事の出来ない存在。
★No.8 MF/FW 俊之 (6年)
キレ味鋭い変幻自在のドリブル、高度なボールテクニック、正確なキック、その全てを自慢のスピードを織り交ぜながら行うことの出来る、サッカーセンスの塊で、まさに逸材。中盤での組み立てからアタッキングサードでの崩しまで、文字どおりチームを牽引。
栃木県トレセン。
★No.9 FW 優樹 (6年)
相手のボールを全力で追い回し、前線からの守備を献身的におこなってくれる。攻撃では、積極的にゴールを目指す姿がチームメイトに勇気を与える。数々の試合で決勝点を挙げるなど、『本番』での勝負強さには定評がある。恐ろしいほどの早さで日々急激な進化を遂げているシンデレラボーイ。
★No.10 MF 翼 (5年)
華麗なボールタッチ、トリッキーなフェイントを駆使したドリブルと、創造性豊かな広い視野からの多彩なスルーパスで攻撃を司どるトップ下。得意とするノールックパスで得点を演出するだけでなく、自らもゴールを奪う。
栃木県トレセン。
★No.11 FW 一希 (5年)
抜群のスピードでゴール目掛けて突進していくドリブルは相手にとってまさに脅威。また、ポストプレイで攻撃の起点となり、中盤の動きを引き出す。チームナンバーワンのゴール数を叩き出すストライカーであり、さらにチャンスメーカーとしても機能する万能型のフォワード。
★No.12 MF/DF 隼 (5年)
鋭い読みを生かしたインターセプトに定評あり。さらに的確なポジショニングの良さから発揮されるカバーリング能力は、決して教えて出来るものではない天性のもの。また中盤の底から供給するパスにも磨きがかかり、コンダクターとしても威力を発揮。人望も厚く、ソレイユではキャプテンを務める。
★No.13 DF 遼太郎 (5年)
ソレイユの最終ラインを支えて来て、ついにトップチームへ登りつめてきた守備職人。1対1では、しつこく食らいつくディフェンスで相手に仕事をさせず、また奪ったボールを素早く展開するフィード力も見もの。さらに、自慢の驚異のロングスローは、チームの大きな武器となる。
★No.14 MF/DF 魁人 (5年)
積極的に相手陣内へ切れ込んでいく小気味良い鋭いドリブルが魅力の、チームトップレベルのドリブラー。主戦場をサイドに置き、サイドアタッカーとサイドバックをそつなくこなせる選手。繊細な足もとの技術の高さは、日々の努力が生んだもの。
★No.15 GK 光司 (5年)
頭ひとつ抜け出た160センチを越えるチーム最長身の体格を駆使してゴールマウスを死守する小山羽川の大きな壁。Uー11で試合経験を積んで安定感を増しており、今回残念ながら登録メンバーから外れてしまった将太朗と共に、星野ゴールキーパーコーチの指導を受けながら正ゴールキーパー奪取を狙う。
★No.17 MF 達哉 (5年)
まるでフットサルプレイヤーのような足裏を使ったタッチや、美しいダブルタッチを操る高いテクニックを持ち、決して慌てることなく相手を華麗に翻弄してしまう、まさに天才肌の選手。さらに柔らかいタッチで抜群のパスの配球を見せる、司令塔タイプのゲームメイカー。
★No.18 MF 宏晟 (5年)
覚醒時の驚愕のプレイから与えられた称号は『王様』。フィジカルの差など全く関係ないと思わせる軽やかな身のこなし、独特なステップからのドリブル、さらに高いテクニックで相手を翻弄するレフティー。最後の局面でのアイデアを身につけて、さらに大化けしてくれる期待が懸かる。
★No.19 FW 大和 (5年)
ストロングポイントである直線的な力強いドリブル突破からのシュートが威力抜群のストライカー。粗削りなところも魅力で、豪快なゴールだけでなく、泥臭いゴールも奪えるゴールハンター。ソレイユで圧倒的なゴール数を記録し、ついにトップチームへ登り詰めた選手。
ジュニア(U-10) 選手紹介
お待たせしました。4月に立ち上げました『ジュニアチーム(U-10)』の紹介です。現在4年生5名、3年生5名の10名構成で活動しています。1カテゴリー上のソレイユで活躍していた4年生がチームの中心となり、3年生を引っ張ってくれています。秋の『栃木県選手権ジュニア』に向けて、今後の活躍が期待されるジュニアチームの選手達を紹介します。
★No.10 柚稀(ゆずき・4年)
10番を背負う頼れるキャプテンであり、攻守の要。2年生からチームに在籍し、現在のトップチームの選手達とカテゴリーを越えて試合をしてきた経験豊富な大黒柱。トップ下でタクトを振るい、チームを牽引する。
★No.9 武流(たける・4年)
持ち味である強引なドリブル突破で攻撃を仕掛ける突貫小僧。どこか小生意気でやんちゃな性格もご愛嬌。そのキャラクターでチームのムードメーカーとして活躍。
★No.3 丈(たける・4年)
親しみを込めて呼ばれる愛称は『タケちゃん』。恐れを知らないクールファイター。トップチームの選手以上のスタミナでピッチを駆け抜け、抜群のボディバランスでボールに、相手に食らいつく、まさに守から攻へのキーマンとなる存在。
★No.8 優馬(ゆうま・4年)
U-12でも通用するであろう抜群のボールテクニックとドリブルを合わせ持つレフティーモンスター。この年代で彼を止めるのは至難の技と言える。
★No.4 隆司(りゅうじ・4年)
普段はおとなしく、とても優しい性格。しかし、いったんピッチに立つと激しい闘志をみせつつも冷静な判断と頭脳プレイで相手を翻弄する。
★No.2 聖人(まさと・3年)
いつも明るくお茶目な選手。ボールも相手も恐れず前に出る勇気で後ろからチームを鼓舞。鉄壁のディフェンスでゴールを守り、相手にとって脅威となる。
★No.6 真穂(まほ・3年)
トップチーム所属の兄・純輝の背中を見ながら育ったサッカー少女。持ち前のスピードで相手の裏をつくのが得意。ゴールへの嗅覚は鋭く、将来はきっと『なでしこジャパン』。
★No.11 友哉(ゆうや・3年)
幼少からサッカーを始め、トップチーム所属の涼太を兄に持つサラブレッド。フィジカル・体格(長身)・プレイ全てにおいて3年生のレベルを超越しているアタッカー。
★No.15 勇介(ゆうすけ・3年)
どのポジションもそつなくこなせるユーティリティープレイヤーであり、ジュニアでは1・2を争うテクニシャン。次のジュニアの中心プレイヤー。
★No.17 愛翔(まなと・3年)
3年生唯一のレフティー。左サイドを鋭いタッチのドリブル突破で駆けあがる姿は見ごたえ十分、見る者を魅了します。さらに礼儀正しく、みんなの模範となる選手。
限りないポテンシャルを秘めた小山羽川サッカークラブ・ジュニアチームを皆さん応援よろしくお願いいたします。
※現在、ジュニアチームは4年生・3年生の選手を募集しております。ぜひ一度、練習の見学にお越しください。
なお、土・日は試合の場合がございますので、詳しい練習日はブログの予定表でご確認ください。

★No.10 柚稀(ゆずき・4年)
10番を背負う頼れるキャプテンであり、攻守の要。2年生からチームに在籍し、現在のトップチームの選手達とカテゴリーを越えて試合をしてきた経験豊富な大黒柱。トップ下でタクトを振るい、チームを牽引する。
★No.9 武流(たける・4年)
持ち味である強引なドリブル突破で攻撃を仕掛ける突貫小僧。どこか小生意気でやんちゃな性格もご愛嬌。そのキャラクターでチームのムードメーカーとして活躍。
★No.3 丈(たける・4年)
親しみを込めて呼ばれる愛称は『タケちゃん』。恐れを知らないクールファイター。トップチームの選手以上のスタミナでピッチを駆け抜け、抜群のボディバランスでボールに、相手に食らいつく、まさに守から攻へのキーマンとなる存在。
★No.8 優馬(ゆうま・4年)
U-12でも通用するであろう抜群のボールテクニックとドリブルを合わせ持つレフティーモンスター。この年代で彼を止めるのは至難の技と言える。
★No.4 隆司(りゅうじ・4年)
普段はおとなしく、とても優しい性格。しかし、いったんピッチに立つと激しい闘志をみせつつも冷静な判断と頭脳プレイで相手を翻弄する。
★No.2 聖人(まさと・3年)
いつも明るくお茶目な選手。ボールも相手も恐れず前に出る勇気で後ろからチームを鼓舞。鉄壁のディフェンスでゴールを守り、相手にとって脅威となる。
★No.6 真穂(まほ・3年)
トップチーム所属の兄・純輝の背中を見ながら育ったサッカー少女。持ち前のスピードで相手の裏をつくのが得意。ゴールへの嗅覚は鋭く、将来はきっと『なでしこジャパン』。
★No.11 友哉(ゆうや・3年)
幼少からサッカーを始め、トップチーム所属の涼太を兄に持つサラブレッド。フィジカル・体格(長身)・プレイ全てにおいて3年生のレベルを超越しているアタッカー。
★No.15 勇介(ゆうすけ・3年)
どのポジションもそつなくこなせるユーティリティープレイヤーであり、ジュニアでは1・2を争うテクニシャン。次のジュニアの中心プレイヤー。
★No.17 愛翔(まなと・3年)
3年生唯一のレフティー。左サイドを鋭いタッチのドリブル突破で駆けあがる姿は見ごたえ十分、見る者を魅了します。さらに礼儀正しく、みんなの模範となる選手。
限りないポテンシャルを秘めた小山羽川サッカークラブ・ジュニアチームを皆さん応援よろしくお願いいたします。
※現在、ジュニアチームは4年生・3年生の選手を募集しております。ぜひ一度、練習の見学にお越しください。
なお、土・日は試合の場合がございますので、詳しい練習日はブログの予定表でご確認ください。

新入団選手紹介
本日、新たに1名の選手が正式に入団し、小山羽川サッカークラブの仲間となられましたので
ご紹介いたします。
★光司(こうじ・新5年)
光司、ようこそ小山羽川サッカークラブへ。光司はこれまで某サッカースクールで
プレイしていた選手で、ポジションは『ゴールキーパー』です。
光司は身長が160センチメートルあり、チームNO.1の長身選手誕生となりました。
その恵まれた体格を武器に、ゴールマウスを守ってくれる事でしょう。
そして、まずはポジション争いからスタート。
同学年であり、ソレイユのゴールマウスを守ってきた将太朗は、光司が体験で練習参加に来たときからライバル心むきだし(!?)でしたし、表情には出しませんでしたが、かなり刺激になっているようでした。
また、現・正ゴールキーパーの純輝にもプレッシャーをかけてもらいたいと思います。
この三つ巴のキーパー争い、みなさんも注目してください!。
さらに、ジュニア(U-10・4年生以下)チームにも、現所属選手の弟・妹を含む新4・3年生が多数入団いたしました。ブログでのジュニアチームの新入団選手の紹介は、ジュニアチーム正式始動後に掲載する予定です。お楽しみに!。
ご紹介いたします。
★光司(こうじ・新5年)
光司、ようこそ小山羽川サッカークラブへ。光司はこれまで某サッカースクールで
プレイしていた選手で、ポジションは『ゴールキーパー』です。
光司は身長が160センチメートルあり、チームNO.1の長身選手誕生となりました。
その恵まれた体格を武器に、ゴールマウスを守ってくれる事でしょう。
そして、まずはポジション争いからスタート。
同学年であり、ソレイユのゴールマウスを守ってきた将太朗は、光司が体験で練習参加に来たときからライバル心むきだし(!?)でしたし、表情には出しませんでしたが、かなり刺激になっているようでした。
また、現・正ゴールキーパーの純輝にもプレッシャーをかけてもらいたいと思います。
この三つ巴のキーパー争い、みなさんも注目してください!。
さらに、ジュニア(U-10・4年生以下)チームにも、現所属選手の弟・妹を含む新4・3年生が多数入団いたしました。ブログでのジュニアチームの新入団選手の紹介は、ジュニアチーム正式始動後に掲載する予定です。お楽しみに!。
新入団選手紹介
昨日、新たに1名の選手が正式に入団し、小山羽川サッカークラブの仲間となられましたのでご紹介いたします。
‘涼太’(りょうた・4年)
‘涼太’、ようこそ小山羽川サッカークラブへ。‘涼太’は某クラブチームに所属していました選手で、強豪チームで知られる前所属チームではレギュラーとして活躍しておりました。即戦力である事は間違いありませんし、小山羽川サッカークラブにとって大きな戦力アップとなるでしょう。
ただ、すぐにレギュラーかというと、そう簡単ではありません。‘涼太’には、自分の持っているチカラを仲間達、そしてコーチングスタッフにアピールしながら認めてもらうこと、さらに素早くチームに溶け込むことが必要となってきます。
‘涼太’の加入でチーム全員が刺激を受けて、それによってもうワンランク上のチームとなることを期待したいと思います。
皆様、‘涼太’と御家族樣をどうぞよろしくお願いいたします。
‘涼太’(りょうた・4年)
‘涼太’、ようこそ小山羽川サッカークラブへ。‘涼太’は某クラブチームに所属していました選手で、強豪チームで知られる前所属チームではレギュラーとして活躍しておりました。即戦力である事は間違いありませんし、小山羽川サッカークラブにとって大きな戦力アップとなるでしょう。
ただ、すぐにレギュラーかというと、そう簡単ではありません。‘涼太’には、自分の持っているチカラを仲間達、そしてコーチングスタッフにアピールしながら認めてもらうこと、さらに素早くチームに溶け込むことが必要となってきます。
‘涼太’の加入でチーム全員が刺激を受けて、それによってもうワンランク上のチームとなることを期待したいと思います。
皆様、‘涼太’と御家族樣をどうぞよろしくお願いいたします。